4/14/2017

Nissin Donbei Sukiyaki / 日清どん兵衛 すき焼き

4/14/2017 3:16 by chobiro47 No comments
Nissin Donbei Sukiyaki
日清どん兵衛 すき焼き

 (Japanese follows. / 日本語は以下へ続く。)

 Nissin Donbei Sukiyaki was launched on January 23, 2017 under "Japan ♥ Noodles Torio" series with Yakisoba U.F.O. Ume-Kobu-Cha and Cup Noodles Matcha.

 Its full name is "Nissin Donbei Sukiyaki Sukiyaki-Style Udon Noodles With Meat Juice," and they use soy meat in place of real beef.

 Directions.

 1. Peel the lid off to the middle and take out 2 pouches of liquid sauce and toppings.

 Liquid soup is in the red pouch and the toppings are in the green bag.

2. Empty the bag of toppings (green pouch) and pour hot water to the inner line.

 About 380ml of hot water.

 3. Place the pouch of sauce over the lid to warm it up.

 4. After 5 minutes, remove all the lid and add liquid sauce and stir well.

 The dark brown liquid soup had salty soy sauce and sweet scent that are some of the basic ingredients for Sukiyaki Soup called Warishita.

 After stirring the soup well, it was still dark brown.

 The flat Udon noodles were smooth and lightly chewy.

 Nissin developed "soy beef" with original method, and the soy beef has juicy texture and flavor as if it's real beef.

 This is the soy beef mentioned above.
It's in a bag of toppings with leeks and carrots, and the soy beaf had tangy ginger flavor and the texture was much closer to real beef than I thought, and it had some bite to it.

 The soup was so strong, the Udon noodles became "tanned" while sitting in the soup.
I liked the flavor and the concept, but to me, the soup was just too strong and I wish there're more vegetables and they had made the soup less salty and weaker.
If I had choices to add to this instant noodles, I'd have dropped an raw egg or dipped the noodles in a beaten raw egg like how we eat real Sukiyaki.
(Though I don't like eggs, especially the yolks that much, when the egg white and yolk are mixed, I can eat.)

Allergic substances; wheat, dairy, pork, beef and soybeans.
Other Nissin products:


日清どん兵衛 すき焼きは、「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」として2017年1月23日に
焼きそばU.F.O. 梅こぶ茶、カップヌードル 抹茶とともに発売された。

「日清どん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」という名前で、牛肉
ではなく大豆ビーフという植物由来のお肉に似せたものを使っている。

 調理方法

 1. 蓋を半分までめくり、液体ソースとかやくの袋（計2個）を取り出す。

 液体ソースは赤、かやくは緑の袋。

 2. かやくを麺の上に乗せ、熱湯を内側の線まで入れる。

 熱湯は380mlほど。

3. 液体ソースを蓋の上に乗せて温める。

 4. 5分後、蓋を全てはがして液体スープを入れてよく混ぜる。

 焦げ茶色の液体スープはしょっぱい醤油と甘い香りがし、割下にそっくりだった。

 よく混ぜても焦げ茶色のまま。

 平たい麺はもっちり、つるっとしていた。

 「大豆ビーフ」は日清食品が独自の製法で開発したもので、牛肉のようなジューシーな
食感と味わいらしい。

 これがその大豆ビーフ。
ネギ、ニンジンと一緒にかやくに入っていて、ピリッとした生姜の香りがあり、思って
いた上に牛肉の食感に近く、適度な噛み応えがあった。

 スープはとても味が濃かったので、使っていたうどんが茶色くなっていた。
味やコンセプトは良かったのだけれど、とにかくスープが塩辛かったので、もっと野菜の
量が多かったり、スープの塩気が少ないか薄味だったりしたら良かった。
もし「ちょい足し」するなら、生卵を入れるかすき焼きを食べる時のように溶いた生卵に
麺をつけて食べると思う。
（私は卵、特に黄身があまり好きではないけれど、白身と黄身が混ざっていれば食べ
られる。）
その他の日清食品：
出前一丁
チキンラーメン
チキンラーメンおにぎり
カップヌードルおにぎり
カップヌードルおにぎりでお茶漬け
カップヌードル トムヤムクン
タイ日清 カップヌードルズ トムヤムクン
チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン
アメリカンヌードル「ホットドッグ風」
カレーメシ
カップヌードル ミーゴレン
カップヌードルライトそうめん
カップヌードル マッサマンカレー ビッグ
チリトマト リゾット
カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ
カップヌードル リゾット「トムヤムクン」
カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ
カップヌードル ライトプラス 旨だしそうめん
日清 チキンラーメン リゾット
ソフトバンクのギガどーん兵衛
カップヌードルライトプラス「バーニャカウダ」
カップヌードル シンガポール風ラクサ
カップヌードルライトプラス トマトそうめん
カップヌードル 黄金の鶏油付きスパイシーチキンカレー
チキンラーメンどんぶり BBQ風カレー味
ソフトバンク ギガカップヌードル
どん兵衛 カルボナーラうどん
焼そばU.F.O. 梅こぶ茶

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